西野亮廣のエンタメsalon

西野亮廣エンタメ研究所の過去記事を中心にアップしてます

2021年01月21日のエンタメ研究所の過去記事

1月21日(木) ※1月23日以降は『いいね』は押さないでください。
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おはようございます。
「……お前、よく、そのビジュアルで人気が出たな。。」と思うランキング1位が『タートルズ』のキングコング西野です。
さて。
今日は『生産時間と販売時間を切り分けない』というテーマでお話ししたいと思います。
それなりに興奮する話です。
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▼ また時代が変わる
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新しい時代は、天から降ってくるのではなく、「声の大きな人達の意見が重なった瞬間」に芽吹くものだということが、実感を伴って分かってきました。
新しい時代(文化)が生まれる行程は、ザックリこんな感じ↓
①声の大きな人達の「次はこれが面白いかも…」がかぶる(※この時点ではまだ解像度が粗い)。
②「何故、面白いのか?」を体系化(整理・説明)する人が出てくる。
③その説明を聞いて、声の大きな人達が「やっぱ、そうだよね」と変に自信を持ち、加速し、具体的な結果を出し始める。
④ジワジワと浸透し始める。
……だいたい、いつも、こんな感じの「感覚で走る人」と「体系化する人」の合わせ技一本で新しい時代が始まっています。
②は日本だと「尾原和啓さん」とか、「山口周さん」が、そのポジションにいます。
「感覚で走る人」がズルいのは、「体系化する人」の言葉を頂いて、「はじめから分かっていましたよ顔」をブチかますところです。
僕は「感覚で走る人」に分類されると思うのですが、『勘』というのは自分の過去の実験の統計が生み出したものなので、「当てずっぽう」ではありません。
「ダイレクト課金を押さえておかなきゃダメだよね」「メインコンテンツは無料化するよね」……などは、経験が導き出した仮説です。
自分で言うのもアレですが、毎日実験を繰り返しまくって、データを取りまくっているので、西野亮廣の仮説の精度は比較的高い方だと思います。
面白いのが、感覚で発した意見が、僕以外の「感覚で走る人達」と重なる瞬間があるということ。
「俺も同じことを思ってた」と。
それこそ「メインコンテンツ=無料、メイキング=有料の時代になりそう」と発言した時は、国内外で活躍する友人達からたくさん連絡をいただきました。
皆、同じようなデータを元に仮説を立てたのだと思います。
今のトレンドは間違いなく『プロセスエコノミー』で、世界的にもその流れです。
先に言っておくと、日本はかなり出遅れると思います。
メインコンテンツを無料にして、メイキングを有料にした瞬間に、「詐欺だ!」「信者ビジネスだ!」と騒ぐ人達が一定数いて、テレビもその方向で(イジる形で)紹介してしまうので、5~6年出遅れることが見越されます。
しかし時代は待ってくれません。
ここが残酷な話ですが、「プロセス販売の利益を元手にメインコンテンツの質を上げる人」と、「プロセスの販売を否定してメインコンテンツを生産する人」との間で、メインコンテンツのクオリティー格差が大きく広がるだろうなぁというのが僕の見立てです。
理由は以下の2つ。
・メインコンテンツの生産にかけられる予算が違うから。
・「メインコンテンツでしか売り上げが作れない人」は世間が(現在)求めているモノ以外は作れないから(=作者が偏愛に走れない)。
昨日、尾原さんが自身のサロン内の動画で、幻冬舎の箕輪さんと『プロセスエコノミー』に関する対談(打ち合わせ)をされていて、それがとっても面白かったので、尾原さんのサロンをオススメしておきます↓
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▼ 生産時間と販売時間を切り分けない
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さて。
皆さん御存知だと思いますが、僕は絵本や映画を作っては、販売しています。
遡ると、絵を販売していた時代もありました。
届けるところまで責任をとることを決めたので、今日もせっせとドブ板営業をしておりますが、欲を言えば……そりゃ、作ることだけに専念したいです。
「絵の販売」というのは、なかなか厄介です。
僕は過去、お金を払って販売スペース(合同展など)を確保して、絵を梱包して、会場に持っていき、梱包を開いて、絵を壁に展示し、ブースに立ち、「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!」とお客を呼び込みます。
そして、そこまでやって、売れないことがほとんどです。
売れなければ、販売にかけた時間やお金は全てパー。
涙が溢れないように上を向いて帰った夜が過去に何度もありました。
今は、描いた絵をオンラインショップに置いておけば、買ってもらえたりするので、比較的、クリエイターに優しい世の中になりましたが、しかしながら、「作品を販売しているオンラインショップを宣伝し続けなければいけない」という課題が残っています。
その為にブログを書いたりするわけですから、やはり、それなりに時間が奪われて、作品制作に充てられる時間は削られます。
そんな中、クリエイターの作業風景をライブ配信する『00:00studio』(https://0000.studio/
)を運営する「けんすうサン」が昨日、こんな面白いことを言っていました。
「配制作中の作品を配信中に買えるようにしようかしら?」
これって、やろうと思ったら、既存のメディアの組み合わせでやれるんです。
それこそ、YouTubeで制作過程をライブ配信して、その動画の概要欄に、作品の販売ページのリンクを貼っておけばいい。
……ですが、僕自身、それをやったことがあるので分かるのですが、そもそもYouTubeは、作業風景の配信&作品販売するプラットフォームではないので、訪れる視聴者さんにイチイチ説明しなきゃいけないんです。
そして、ほとんどの人が概要欄なんて見ない。
「プラットフォームの文化」って、すっごく大事なんです。
『00:00studio』が、作業風景の配信中に「今、目の前で作られている作品の完成品」を買えるプラットフォームになれば、間違いなく美大生は飛び付くし、間違いなく僕は美大生の配信をザッピングして、青田買いを始めます。
そして、これも経験上、分かっていることですが、作品って……「宣伝している時」よりも、「作っている時」の方が売れるんです。
ライブペインティング中に作品が売れれば、生産時間と販売時間を切り分けなくて済みます。
クリエイターにとって、これほど嬉しいことはありません。
たとえ売れなくても、時間は無駄にならないので。
未完成品を買うことになるので、「買った絵が完成するまで応援する」という展開も生まれて面白そうです。
僕は、自分の挑戦のプロセスをこうしてサロンで販売してあますが、僕がやっていることは、あまり再現性がありません。
しかし、上で紹介した形だと、人は選びません。文章や、お喋りが下手でも大丈夫。
プロセスの販売方法は、まだまだ堀りがいがあります。
『プロセスエコノミー』が、どうやらまだまだ面白くなりそう。
クリエイターさんは、『00:00studio』は要チェックです。
現場からは以上でーす。
【追伸】
サロン記事の感想を呟かれる際は、文章の最後に『salon.jp/nishino
』を付けて《本垢》で呟いていただけると、西野がネコのようになつく場合があります。
けんすうサンのサロン。面白いよ↓
https://salon.jp/alu
 
 
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2021年01月20日のエンタメ研究所の過去記事

1月20日(水) ※1月22日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
吉野家』と『ポムの樹』と『洋麺屋五右衛門』を初めて食べた時の感動を超えられないでいるキングコング西野です。
さて。
今日は『ファミリーミュージカルを獲る ~お膳立てはしたから、キッチリ決めろよ~』というテーマで、株式会社NISHINOの若手社員に業務連絡です。
「ああ、西野はいつもこんな感じで指示を出してるんだなぁ」と思いながら、ニヤニヤしていただけると嬉しいです。
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▼ 『映画 えんとつ町のプペル』のヒット
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最近、このサロンに入られた方もいらっしゃると思うので、あらためてお話しすると……『映画 えんとつ町のプペル』は製作委員会方式(※いろんな企業が制作費を出し合うやつのことだよ)をとっておりまして、我らが『株式会社NISHINO』も出資させていただいております。
吉本興業が作る映画で、吉本芸人が出資するのは、過去に例を見ません。
なぜ、そのようなことが実現できたかというと、理由は凄くシンプルで「言うことを聞かないと西野の機嫌がすこぶる悪くなるから」です。
くれぐれも言っておくと、「出資をして、回収する」というマネーゲームにはあまり興味がなくて……そんなことよりも、「コケてもダメージが無い」という状態で勝負に臨むのが気に入らなくて、吉本興業と掛け合って、映画がコケたら西野が死ぬようにセッティングさせていただきました。
利益が出れば、そのお金は、次のエンタメに投資に回すか、被災地や途上国などの支援に回します。
そんなこともあって、『映画 えんとつ町のプペル』の損益分岐点は把握しております。
ちなみに、『映画 えんとつ町のプペル』の損益分岐点は(ザックリとではありますが)観客動員数でいうと【120万人】。
プペルは先日【100万人】を突破して、動員数も(この大コロナの中)前週比で95%なので、損益分岐点である【120万人】は超えてくると思います。 
今回、一番大きかったのは、『えんとつ町のプペル』のファン層が拡大したことと、認知を大きく獲得したこと。
これによって、次の打ち手が変わります。
そんなそんなで、ファミリーミュージカル『Poupelle of Chimney Town』を担当する新入社員のセトちゃんに業務連絡です。
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西野亮廣からの業務連絡
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セトちゃんへ。
とりあえず『映画 えんとつ町のプペル』はヒットさせました。
もちろん観客動員数100万人やそこらで僕が満足するハズもなく、今日も明日も明後日も各地でドブ板営業を繰り返して、まだまだ上を目指します。
僕がまだまだ頑張ることはさておき、現時点で、一つ確かなことと、そして僕からのメッセージとしては、「プペルのミュージカルを開催するには十分すぎるぐらいの御膳立てをしたので、あとはキッチリと決めてください」です。
追い風吹きすさぶ、この環境です。
もしも中途半端なものを作ったらセトちゃんのことを全力で嫌いになる準備ができているので、気をつけてください。
さて。
「どう進めていくか?」はチームの皆とよくよく話し合ってくれたらイイし、現時点で「これをすれば確実に上手くいく!」といった類の正解は無いと思います。
ただ、
「これをすればミュージカル『Poupelle of Chimney Town』は潰れる」という【地雷】は確実にあります。
ここでは、その【地雷】を共有しておいた方がいいかなぁと思うので、思いつくままに書いてみます。
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【地雷その①】
お客さんが知っていることを説明する。
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ミュージカルのチケットは決して安くありません。
その金額を支払って観に来られる方は、大半がプペルのコアファンで、「すでにストーリーを入れてこられている」と考えて、舞台を設計するのが妥当でしょう。
その時、一番邪魔なのが「サプライズ」です。
「あのキャラクターが、実は○○だった!」みたいなサプライズ(サスペンス要素)を前面に出すような演出をしたところで、全員が「…いや、知ってるけど」となり、演出家の顔面が爆発するほど裏目に出ます。
僕の方からすでに送らせてもらっている脚本の第一稿は“スタッフ間で『Poupelle of Chimney Town』のストーリーを共有する為のもの”であり、あんなものを、コアファンが集まる場所で出してはいけません。
極論、ストーリーは“ほぼほぼ”カットする方向で進めて、ストーリーを知っているお客様が、「ああ、これは、あのシーンのことだな」と脳内で結びつけられるような歌とダンスを前面に押し出した内容にした方がいいと思います。
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【地雷その②】
変化球を投げる。
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これが一番最悪です。
ウンコ中のウンコです。
そして、先に言っておきますが、僕の経験上、99%のクリエイターが第一希望で「変化球」を持ち出してきます。
「挑戦」の意味をはき違った人達です。
「挑戦」とは、「これまで選ばなかった打ち手を選ぶ」ということではありません。
「挑戦」とは、「最も難しい打ち手を選ぶ」ということです。
ストレート球を待っているバッターに、三球連続でストレート球を投げて、空振り三振させることが最も難しく、空振り三振させられた側が最も気持ちが良い負け方がそれです。
「どうせ最後は星が見れるんでしょ?」と皆が思っている中、その皆の予想どおりに最後に星を見せて、そして、皆を感動させてください。
その勝負から逃げるクリエイターとは徹底的に話し合い、戦ってください。
それでも変化球を投げてくるのであれば、その方をチームから外してください。
そもそもの理念が違うので、お互いにとって幸せではありません。
そして、そのストレート勝負に出た時に予想される展開としては、玄人ぶりたいエセ評論家が、「ヒネリが無いよね」と言ってきますが、全無視してください。
内心では「ヒネリすぎた結果がオマエだろ」と思っておいてください。
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【地雷その③】
ステージ上で「参加型」をする。
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作る過程を共有しながら作品を作ったり、
メイキングを販売することで予算を捻出したりすることは大賛成です。
権利・契約から入ってしまう既存のエンタメの最大の弱点がそこを押さえられていないところで、先日、とある大作ミュージカルを観ましたが、ステージセットが死ぬほどショボかったです。
チケット代と協賛金でしか予算を捻出できてい弱さがクッキリハッキリ出ます。
「お客さんを巻き込んでいく」というのは、とってもとっても大切です。
しかしながら、世界戦はシンプルに「クオリティーの殴り合い」です。
BBQ型もヘッタクレもありません。
たとえば『映画 えんとつ町のプペル』なんかがそうですが、あの手この手で、お客さんを巻き込んでいますが、クリエイティブの根幹となる部分には一切立ち入らせません。
「どこからどこまでをBBQ型でいくか、どこからどこまでをレストラン型でいくか?」をキチンとチームで話し合い、線引きしといた方がいいと思います。
ミュージカル『Poupelle of Chimney Town』の勝負は企画力勝負などではなく、「クオリティーで黙らせる」だと思います。
したがって、「客寄せの為の有名人の起用」なども一切必要ありません。
ミュージカル『Poupelle of Chimney Town』のお客さんは、タレントの顔ではなく、「プペル」と「ルビッチ」を観に来ているので、たとえ一般的に知られていなかろうが、トップレベルのアクターをキャスティングしてください。
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▼ まとめ
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まとめると……
・お客さんが知ってることを説明をしたら殺す
・変化球を投げたら殺す
・クオリティー勝負から逃げたら殺す
の三本です。
圧倒的な腕力で世界中をねじ伏せてください。
僕は今から圧倒的なドブ板営業をしてきます。
現場からは以上でーす。
【追伸】
サロン記事の感想を呟かれる際は、文章の最後に『salon.jp/nishino
』を付けて《本垢》で呟いていただけると、西野がネコのようになつく場合があります。
https://youtu.be/DAnx80iPglA
 
 
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2021年01月19日のエンタメ研究所の過去記事

1月19日(火) ※1月21日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
薄手のシャツと羽織るだけのジャケットで冬の北陸と向き合っているキングコング西野です。
今日は、仕事の話でも何でもなく、僕が今、ボンヤリと思っていることを、たらたらと綴りたいと思います。
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▼ すべて背負う
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去年12月25日に公開した『えんとつ町のプペル』は、観客動員数100万人を突破しました。
ここで一息つくつもりなど毛頭ありません。
このコロナ禍でできることを必死で考えて、次へ次へ。
『映画 えんとつ町のプペル』の結果には、たくさんの責任が伴います。
すでに『えんとつ町のプペル』ありきで事業を展開している人もいれば、ウチの後輩達は二次展開たる『ミュージカル』や『VR』の開発をスタートさせています。
そして、『えんとつ町のプペル』という作品が、今この瞬間「お前も折り合いをつけろ。諦めろ」と攻撃を浴びている挑戦者の支えになっていることを僕は知っています。
ここで『映画 えんとつ町のプペル』がコケてしまうと、たくさんの失望が生まれてしまいます。
あらためて、怖い勝負だなぁと思います。
数字で結果が出るので言い訳ができません。
昨日、エゴサーチをしていたら、僕が炎上していることを知りました。
先に言っておきますが、炎上歴が20年ほどあるので、炎上によって僕の感情が大きく揺らぐことはありません。
サロンメンバーの男の子が委託販売という形で「映画のチケット&台本」を80セット買って、1セットも売れなかったそうで、そのことをネタにした彼のnoteが炎上。
「西野はマルチだ〜!」に繋がります。
この類の事故は今に始まった話ではありません。
たとえば「講演会を主催する権利」をクラウドファンディングのリターンで出すと、必ず「お客さんを1000人集める大規模な講演をする!」と風呂敷を広げる方がいらっしゃいます。
1000人のお客様を集めることと、1000人のお客様を満足させることは別問題です。
1000人のお客様を満足させる時に必要なのは「才能」ではありません。
「経験」です。
その都度、「自分で責任がとれない挑戦は『挑戦』とは呼びません」と言っては、大規模講演を取り下げてもらうようにお願いするのですが……やったことがないことに伴うリスクは想像できないみたいで、「いや、それでも挑戦したい!」と、なかなか取り合ってもらえません。
僕自身、「挑戦しようよ」と言いつつ、「やめておけ」と言っているので、見る人が見れば、ダブルスタンダードです。
ただ、もう一度言いますが、僕は、誰かを巻き込み傷つけてしまう挑戦を「挑戦」とは呼びません。
今回、「80セットの台本&チケットが1セットも売れませんでした〜」(仕入れた商品が売れなかった)というネタを投げた彼に対して、「1ミリも思うところがないが」というと、嘘になります。 
noteはネタのつもりだったかもしれませんが、命を削りながら作品制作と向き合った数百名のスタッフの姿を僕は知っているので、「そんなことをしたら、傷つく人が発生することぐらい想像できるだろ」と思ってしまっている自分が10%ぐらいいます。
そんな自分がすごく嫌いです。
ただ、「コミュニティー」や「販売委託」には、そういったリスクが伴うことは分かっていたわけだから、僕の責任であることは明らかです。
僕は、余計なことを考えている10%の僕の胸ぐらを掴んで、「すべてお前の責任だ!」と言わなくちゃいけません。
もし今回の件で、ご心配ご迷惑をおかけしていたら、ごめんなさい。
爆速で成長します。
あと、くれぐれも、noteの彼を責めないでください。
もう十分すぎるほど痛い目に遭ったと思うので、あとはフォローを宜しくお願いします。
……そういえば昔、僕とSHOWROOM前田さんと幻冬舎の箕輪さんという3人の講演会を企画した学生がいました。
登壇者三人のスケジュールも押さえて、会場も押さえて、告知をした後、その会場で有料イベントをしちゃダメだということが分かって(調べとけよ!)、60万円の借金を背負ってしまって、あまりにもバカで可愛そうだったので「出世払いね」と言って、60万円を立て替えたことがありましたが……そういえばアイツ、そのまま逃げやがった!
おい!!!
まぁ、いろんなことがあるもんです(笑)
話を戻すと、今回の炎上理由は、少しだけ「粗さ」も見えました。
「コミュニティーや委託販売にそういった性質があるとはいえ、西野を叩くのは違くない?」と思った方も少なくないと思います。
でも、まさに、これが「ヒットしている」ということなのだと思います。
以前、これぐらい粗めの炎上をしたのは、近畿大学のスピーチをした時と、絵本『えんとつ町のプペル』を出した時です。
岡田斗司夫さんが『プペルはダメだ!』というサムネイルの動画をアップされていたので、「ああ、岡田さんにはハマらなかったのかな?(※それは人それぞれなので仕方ない)」と思って、動画を観て見たら……作品の内容に言及したものではなくて、「プペルを見ない理由」について語ったものでした。
だとすれば、サムネイルの文言は「釣り」過ぎで、プペルをネタに再生回数を稼ぎにいっている嫌らしさが見えました。
そんなことは売れないYouTuberにやらせておけばいいと思うので(※今回の岡田さんは評論家としては三流)、ご本人お会いした時に直接お伝えします。
ここから汲み取れる岡田さんやアンチの下心は「今、プペルをネタにすれば数字が稼げる」で、この現象こそが「ヒットしている」です。
これは過去、何度も経験しましたが、いつも、この類の理不尽を背負った時に、もっとヒットします。
今、僕は福井県にいます。
100人キャパの映画館を転々としています。
今日は、これから石川県に。
明日は富山、その次は長野。
本音を言うと、一人で山小屋に籠って、次回作の制作をしたくてしたくてたまりません。
ただ今は、その想いを押し殺して、
自分のツメの甘さや、
理不尽や、
妬みや嫉妬や、
ドブ営業の一切を背負って、
作品を届ける。届けきる時間帯なのだと思います。
酒場じゃあるまいし、サロン内で愚にもつかないこうした想いを吐いている自分の女々しさには嫌気がさしますが、時々、こういう回をください。
映画公開から、まもなく一ヶ月。
もう少しだけ頑張ります。
キチンと届けきるので、見届けていただけると嬉しいです。
現場からは以上でーす。
【追伸】
サロン記事の感想を呟かれる際は、文章の最後に『salon.jp/nishino
』を付けて《本垢》で呟いていただけると、西野がネコのようになつく場合があります。
【追伸②】
23日の昼間と夕方に大阪で映画を観ます。
24日の朝と夕方に東京で映画を観ます。
一緒に観れる人は、スケジュール空けておいてくださーい。
 
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2021年01月18日のエンタメ研究所の過去記事

1月18日(月) ※1月20日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
握った時に最もフィット感があるのは「黒電話の受話器」だと信じているキングコング西野です。
さて。
今日は『経営者は漫画を読んでおいた方がいい』というテーマでお話ししたいと思います。
タイトルそのまま経営者さんに刺さる内容になると思います。
※まだ公式発表前の情報を含むので、ここから先の内容は表に出さないでください。
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▼ 観客動員数100万人突破!
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昨日付けで、『映画 えんとつ町のプペル』の観客動員数が100万人を突破しました。
興行収入は現時点で14億円チョイです。
注目は、公開から3週間が経っても「動員力」がさほど落ちていないという点。
割り振られている座席数の問題もありますが、実は「客席稼働率」は、ずっと1位をキープしていて、「ここからどうなるかなぁ」というところです。
ときどき、「コロナの第3波が無かったら、もっと…」と慰められたりするのですが、西野の半分は「したたか」でできている西野が、コロナの第3波を逆手にとらないわけがなくて、もちろん爆弾を仕込んでいます。
来るべきその日まで、今は粛々とドブ板営業を続けます。
今日は、「京都」と「福井」へ。
明日は、「金沢」で2回、お客さんと一緒に『映画 えんとつ町のプペル』を観ます。
【明日(1月18日)の観劇スケジュール】
①金沢コロナシネマワールド(12時15分の回)
②金沢コロナシネマワールド(20時10分の回)
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▼ ファンタジーの裏で…
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今回、あらためて思ったのは(今さら感がありますが)、「ヒットコンテンツは『掛け合わせる素材』になる」ということです。
現在、好評を博している「副音声付き上映」を展開する『HELLO!MOVIE』は、元々、目や耳が不自由な方にも映画を楽しんでいただけるように開発された“無料”アプリです。
映画のスクリーンから出る音に反応して、イヤフォン(アプリ)から音声が出る仕組みになっているのですが、「その機能をまるまるコメンタリーとして使っちゃいましょう」というのが今回の企画なわけですが、それもこれも、「作品のヒット」が前提なんですね。
アプリ内のコンテンツ(※今回の場合だと西野のコメンタリー)を開発して、各映画館に案内を出して、上映前に副音声の案内CMを流して……をするにはそれなりのコストがかかります。
それらは『HELLO!MOVIE』の認知拡大に使われる広告宣伝費から支払われるわけで、作品がヒットしないと、元がとれないんです。
この他にも『えんとつ町のプペル』の関連商品がいくつか出ています。
トイレットペーパーとか、洗剤とか。
『えんとつ町のトイレットペーパー』は予想を遥かに超える売れ行きで、追加生産に追われています。
問題は、『HELLO!MOVIE』にしても、洗剤にしても、トイレットペーパーにしても、これらは「映画が公開する前から準備を進めていた」ということ。
ヒットが決定してから企画に着手したわけじゃないんです。
これがメチャクチャ大事で、たとえば『えんとつ町のトイレットペーパー』は通常のトイレットペーパーよりも単価が高いのですが、それでも売れています。
つまり、ブランドになっているので、薄利多売競争に参加しなくてもいい。
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▼ 商品の品質が良いのなんて当たり前なんだから、品質で勝負しちゃダメ。
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コラボ商品の基本ルールとして、「一つのジャンルに1企業」があります。
えんとつ町のプペル』が、他の、トイレットペーパー会社と組むことはないんです。
ファンタジー作品は「ブランド」であり「宗教」で、競合との差別化を図る付加価値そのものです。
こうなってくると、経営者さんは絶対に次に来るファンタジー作品を押さえておいた方がイイ。
しかも「一つのジャンルに1企業」なので、なるべく早く押さえておいた方がイイ。
その時に求められるのは美術商のような「目利き力」です。
その作品が一過性の人気なのか、それとも普遍的な人気なのか。
作者は、どこまで先を見越して、その作品と向き合っているのか?……などを汲み取る必要があります。
商品の品質(機能)で差別化を図ることが難しくなった今、「ファンタジーとのコラボ」は無視できない位置にあります。
経営者さんは、ベンチャー企業が「これからも影響力を持ち続けるであろう株主」を選ぶようなあの投資的な感覚で、とにかく話題の漫画は早め早めにチェックして、「ファンタジー作品と一緒に会社を成長させていく」という選択肢を押さえておいた方がいいと思います。
日本の場合だと漫画から始まることが多いので(※絵本はほぼ無い)、とにかく漫画はチェックしといた方がいいっす。
漫画はコチラ→https://alu.jp/
作者側からすると、「どの企業と組むか?」は意外と「それまでの関係性」に由来します。
「あの企業さんには昔お世話になったので、たの企業さんと」が普通にあります。
なので、成長する作品(作家)と早いうちにコンタクトをとっておくこと、具体的に言うと「漫画を読む力」を養っておくことが、会社の力に繋がると思います。
とにかく、これからの経営者さんは、これまで以上に漫画は要チェックやで!
現場からは以上でーす。
【追伸】
サロン記事の感想を呟かれる際は、文章の最後に『salon.jp/nishino
』を付けて《本垢》で呟いていただけると、西野がネコのようになつく場合があります。
【追伸②】
吉本興業の芸人が語る『西野亮廣の真実』というオンラインイベントが開催されます。詳しくは↓↓
 
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2021年01月17日のエンタメ研究所の過去記事

1月17日(日) ※1月19日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
今年こそは冒頭の挨拶を辞めようと思っていましたが、辞めるにしたら続けすぎたキングコング西野てす。
さて。
今日は『サロンの売り上げの使い道を明らかにする』というテーマでお話ししたいと思います。
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▼ 「コスプレ」「ゴミ」「掃除」「渋谷」
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おかげさまで、『映画 えんとつ町のプペル』が好調で、来週には100万人を突破する勢いです。
ありがとうございます。
まだまだやります。
さて。
最近、このサロンに入られた方も少なくないので、『えんとつ町のプペルの企み』について、あらためて御説明します。
絵本『えんとつ町のプペル』はもともとヨーロッパ調の街並みだったのですが、制作からしばらく経ったタイミングで、それまで作り上げてきたヨーロッパ調の『えんとつ町』をゴッソリ捨てて、【渋谷】をベースにして街並みを再構築しました。
Instagramの普及に後押しされる形で、世紀のコスプレ大会『ジャパニーズハロウィン』旋風が巻き起こったからです。
これを「一時の流行り」と見るか、「文化の始まり」と見るか、で勝負は大きく分かれますが、「『言い訳がないと自分を出せない日本人』と『コスプレ』の相性はすこぶる良い!このコスプレ大会は文化として根付く」と読んだ西野亮廣は、制作中の『えんとつ町のプペル』をジャパニーズハロウィンに寄せて、ジャパニーズハロウィンのアイコンを獲りに行くことを決めます。
その頃の西野の口癖は「恒例行事のアイコンが最強っす!」です。
クリスマスの真ん中に「サンタクロース」が座っているように、
ハロウィンに真ん中に「プペル」を座らせようというのです。
当時は、絵本の一キャラクターが、ジャパニーズハロウィン(国民行事)のアイコンを獲るだなんて誰も考えませんでしたが、西野はとにかく“しつこい男”で、「実現するまで実行し続ける」がモットー。
そのモットーどおり、2020年のクリスマスから、年末年始、そして今日に至るまで、「♪ハロハロハロHALLOWEEN、プペプップー、プペル」という“「行事名」と「キャラクター名」をひたすら連呼し続けるキテレツな音楽”を日本中に流し続け、気がつけば『プペル』はジャパニーズハロウィンのアイコンにリーチがかかっています。
ちなみに、『映画 えんとつ町のプペル』のもう一人の主人公である「アントニオ」の仮装を「カボチャ」にして、すでに存在している『(ジャパニーズ)ハロウィン』の景色に溶け込むようにしてあります。
そして、ここからが今日の本題です。
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▼ 2021年のハロウィンは、結構な面積がとれる。
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えんとつ町のプペル』は、ジャパニーズハロウィンのキーワードを網羅しているので、当然、ハロウィン商戦を仕掛ける企業や、ハロウィンイベントを運営するチームの会議で名前が挙がりやすくなります。
コロナの状況との相談にはなりますが、今年(2021年)は、たくさんのコラボ依頼が舞い込んできそうです。
くわえて、毎年、「コスプレ」がドレスコードとなっているHYDEさん(VAMPS)主催の(万人規模の)ハロウィンパーティーで、おそらくHYDEさんは今年、『ゴミ人間』のコスプレをされるんじゃないかなぁ?と僕は読んでいます。
つまり、2021年のハロウィンは、『プペル』が結構な面積を押さえることが予想されます。
「ジャパニーズハロウィンのアイコン」を獲りきるのなら、確実に今年(2021年)です。
今年の力の入れ次第で、その後の明暗がクッキリ分かれます。
どうして、こんな話を皆様にしているかというと、アイコン獲得にリーチがかかっている2021年のハロウィンこそが「予算の使いどころ」で、オンラインサロンの売り上げは、ここに全集中しようと思ってます。……という報告です。
ブチ込んだ予算の結果を事後報告するのではなく、こうして事前に共有しておくことで、「さぁ、どうなる?」という楽しみを作りたいのと、その後、「あのタイミングで予算を集中させたから、こういう状況になっているんだな」ということを、皆さんと共有しておきたくて、今日は「予算会議」のような内容をお届けしています。
何に使うかはこれから精査しますが、ハロウィンのアイコンを獲得する為に「1億~2億」ぐらいは用意しておいた方がよさそうです。
「限られた予算をどこに使うか?」を考察することもサロン内のエンタメになるといいなぁと思っています。
ジャパニーズハロウィンのアイコンは確実に獲りにいきます。
見届けてください。
引き続き、宜しくお願い致します。
現場からは以上でーす。
【追伸】
サロン記事の感想を呟かれる際は、文章の最後に『salon.jp/nishino
』を付けて《本垢》で呟いていただけると、西野がネコのようになつく場合があります。
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西野亮廣と一緒に『映画 えんとつ町のプペル』を観よう! ※明日(1月18日)のスケジュール
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①Tジョイ京都(13時40分の回)
https://youtu.be/StVsfO0lVok
 
 
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2021年01月16日のエンタメ研究所の過去記事

1月16日(土) ※1月18日以降は『いいね』を押さないでください。
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こんにちは。
換気の為に窓を開けている為、これまでに比べてタクシードライバーさんの声が大きくなったような気がしているキングコング西野です。
さて。
今日は『現実世界の二次創作で世界を獲る』というテーマでお話ししたいと思います。
先に言っておきますが、皆様の活動には99%転用できない話です。
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▼ ファン・フィクション
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どこでトチ狂ったのか、西野は「300年続くエンターテイメントを作る」と言っています。
壮大なビジョンを描いているような雰囲気がありますが、一方で、「言い訳」にも使えてしまう言い回しだと思います。
西野が寿命を迎える時に、それほど結果が出ていなくても、「いや、俺、もともと300年でスゴイものを作る予定だったから」とか言えてしまうからです。
まさか、そんなクソジジイになるつもりはないので、ここらで「300年続くエンターテイメントの成長スピード」を明らかしておきますが、ディズニーは僕の代(一代)で超えます。
当然、ディズニーよりも速いスピードで成長しないとそれは叶わないので、ディズニーのやり方をなぞったところで仕方がない。
もっともっと根本……ファンタジーの背骨の組み立て方から見直さなくちゃいけません。
「ニシノーランド」を作ったところで、間に合わないんですね。
そこで西野が目をつけたのが、「0→1」の創作ではなく、現実世界の二次創作です。
たとえば、『えんとつ町』
ありがたいことに『映画 えんとつ町のプペル』は、まもなく観客動員数が100万人を突破します。
ものの3週間で、絵本の売り上げを超えてしまうのですから、映画というのはつくづく巨大ビジネスです。
今回の映画のヒットにより(※この10倍はヒットさせます)、『えんとつ町』の認知は拡がったと思います。 
おそらく今、“映画を観た子供達”が、お父さんが運転する車でコンビナート(工場夜景)を横切った時には、「えんとつ町だー!」という声をあげていると思います。
コンビナートを今から作ろうと思ったら、ものすごーく時間がかかってしまいますが、コンビナートを二次創作することによって、現実世界に存在するコンビナートを『えんとつ町』にすることができて、可処分時間を獲得することができる。
あまり目立ってはいませんが、この冬、『えんとつ町』は一気に拡大したと思います。
ときどきディズニーもその手をを使うことがあって、タイのコムローイ祭り(※ランタンを空に上げるやつ)を見て「ラプンツェルみたい!」と言っている子供は少なくありません。
あれなんて、まさに「現実世界の二次創作」です。
基本的にはその発想で、現実世界の景色に©️を付けていく。
「アニメーションを現実世界に再現するよりも、現実世界に手を加えてアニメーション内に再現することによって、現実世界そのものをテーマパーク化した方が拡大スピードが速いんじゃね?」
というのが西野の考えです。
『チックタック ~約束の時計台~』には満願寺(@満願寺)を描いているのですが、絵本を読んで満願寺に来られるお客様は今日も「本物だ~!」と寺の山門前で写真を撮られるそうです。
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▼ 人間も二次創作する
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「何気ない景色に手を加えてアニメーション(絵本)内に再現することによって、何気ない景色に価値を持たせる」ということをやっているわけですが、こういった現実世界の二次創作は「景色」だけでなく、「人間」にも使えると思っています。
『映画 えんとつ町のプペル』に出てくる「スコップ」という鉱山泥棒と、「ブルーノ」という紙芝居屋は、それぞれ「オリラジ藤森君」と「立川志の輔師匠」の“あて書き”です。
キャラクターを演じてもらったわけではなく、藤森君と志の輔師匠をキャラクター化したわけです。
言うなれば、人間の二次創作です。
昨日、新入社員のセトちゃんから、「プペルのミュージカル(日本版)のスコップ役をオリラジ藤森さんにオファーを出そうと思っているんですけど…」と言われて、メチャクチャいいなぁと思いました。
映画を観てミュージカルを観に来た子供はステージ上にいる“スコップ役のオリラジ藤森君”を見て、「本物だー!」と言うでしょう。
厳密に言うと「本物のスコップ」は、“アニメーションのスコップ”なのですが、アニメーションのスコップをオリラジ藤森君の二次創作として作ったので、オリラジ藤森君が「本物のスコップ」になってしまった。
「実写版」や「2.5次元俳優」とは根本から作りが違うんです。
二次創作をする際、必ず守らなければいけないラインは「一次創作物が得をする」で、オリラジ藤森君がステージに登場した時に、スコップ好きの子供が歓声を上げたら勝ちです。
立川志の輔師匠にしてもそうです。
『映画 えんとつ町のプペル』に出てくる紙芝居屋のブルーノは、紙芝居に出てくるキャラクターを演じながら、一人で物語を進めていきます。
それは、落語家・立川志の輔そのもので、『映画 えんとつ町のプペル』を御覧になられた方は、志の輔師匠の落語を観て「本物だー!」となると思います。
志の輔師匠の落語の動画を最後に添付しておきました。
ちょっと覗いてみてください。
これまで一度も落語を観たことがない人も、きっと、興奮すると思います。
これが僕の魔法です😊
現場からは以上でーす。
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https://youtu.be/GyV4gPKc8Ksわ
 
 
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2021年01月15日のエンタメ研究所の過去記事

1月15日(金) ※1月17日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
「朝プペル」で今日1日のヤル気を貰ったキングコング西野こと「オナニー」です。
さて。
今日はタメになる話でも何でもなくて、「『映画 えんとつ町のプペル』の現在地と、次の打ち手」について皆様と共有しておきたいと思います。
※今日は踏み込んだ話になるので、ここから先は本当にナイショです。
1年後も公開しないでね
 
 
「広告費を使うタイミングって絶対に見誤っちゃダメだよね」
状況に応じたアプローチ先の選定も超絶大事
 
『映画 えんとつ町のプペル』の現在地の説明の回でした。
 
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