西野亮廣エンタメ研究所の過去記事

一年前の西野亮廣エンタメ研究所で投稿された記事をアップしてます

2020年01月28日のエンタメ研究所の過去記事

1月28日(火) ※1月30日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
今日は、サロンメンバーが作る『かまくら』のお手伝いをすべく札幌に飛ぶキングコング西野です。
「お前、今、かまくらを作っている場合なの?」というツッコミは要りません。
僕が一番思っています。かまくらなんぞ作ってる場合じゃねえ!
#いざゆかん札幌

さて。

今さらですが、文章が途中で切り取られて悪意ある編集でニュースにされてしまうことがない「オンラインサロン」という空間は、議論の場として、本当に優秀だなぁと思いました。

おかげで、結構、踏み込んだ話ができます。

というわけで、今日も少し踏み込んだ話をしたいと思います。
本日のテーマは『YouTubeは、どうなるの?(日本版)』です。
(※今日の記事も、一年後であろうと公開しないでください)

 

youtubeの話とダイレクト課金の話でした。

 

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2020年01月27日のエンタメ研究所の過去記事

おはようございます。
「死んだ魚のような目をしている」とか言うけど、魚って、生きている時から死んだ目をしてるよなぁ…と思っているキングコング西野です。
さて。
今日は、クリエイターさんや、店長といった『顔が見える仕事』に就かれている方々が、御自身の活動に転用できそうなお話をしたいと思います。
サラッと通りすぎていますが、実は昨日の記事(※読んでいない方は先に読んでネ)は、今後のオンラインサロンや、今後のクリエイティブに大きく大きく影響する『分岐点』だったと思います。
ここで、あらためて、『顔が見える仕事』と、『SNS』について整理をしたいと思います。
たとえば舞台の場合だと…
①公演をする。
②お客さんが『感想』をツイートする。
③出演者&スタッフが『感想』をエゴサーチして、宣伝の為にシェアする。
という流れが出来上がっています。
ここでの最大の問題は、「感想をツイートするお客さんが、出演&スタッフが間もなくエゴサーチを開始することを知っている」という点です。
こうなってくると、お客さんは、「出演者&スタッフと関係を悪くしたくないし…」「頑張っていたから、辛辣なことは言いたくないし…」と考えながら感想をツイートするので、自然と『言論統制』が敷かれてしまいます。
この気持ち、スゲー分かるんです!!
僕自身、招待されて、観に行った舞台が全然面白くなかった時に、頑張っている友人の顔がよぎるし、その後の集客の影響のことも考えると、「最悪の舞台だった!」という感想は呟けないんですね。
せいぜい、呟けて、『舞台を観てきましたー。◯◯君が頑張ってたー。僕も頑張ろう』ぐらい。
つまり、『顔が見える仕事』に就いている人のエゴサーチには、基本的には『絶賛コメント』だけが並んでしまう。
なので、「お客さんが満足してくれた」と勘違いしちゃうんですね。
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▼ お客さんは『酷評』できない立場にある
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10年後も、20年後も、100年後も、第一線でエンターテイメントを提供し続ける為に、やらなちゃいけないのは、作品の質を上げることで、改善のスピードを上げることです。
その為には、まず、「顔が見える仕事のお客さんは、『酷評』できない立場にある」ということを踏まえなければなりません。
そんなこんなで、昨日の投稿です。
先陣をきって「『振り付け』と『楽曲』に1ミリも納得がいっていない」ということを白状したところ、「言っちゃっていいのね」という雰囲気になり、「実は、私も、音楽に違和感を覚えていて…」「僕も、あのダンスの子供だまし感は苦手で…」という感想がポロポロと出てきて、Twitterエゴサーチとは、まったく違う景色になりました。
そこで、本当に本当に本当に最高だったのは、誰一人として『人格否定』していないし、作品の否定をしていなかったこと。
飛び交っていたのは「ここを改善すれば、もっと良い作品になるよね」という前向きな言葉で、「そこが改善されるのなら、次も絶対に観に行きます!」という言葉でした。
「満足しているところと、納得がいっていないところを、正直に話してくれたので、余計に信用ができました。予定していなかったのですが、当日券で舞台を観に行きます」というお言葉もいただきました。
「振り付けと楽曲は酷かった。正直、楽曲が始まる度にシラけた。だけど、それらを差っ引いても、最高の舞台だった」ということを正直に(本当に正直に)話したことが、結果的に『集客』に繋がったのです。
これ、表では言えないんですよね。
文章が切り取られて、『キンコン西野、舞台えんとつ町のプペルを批判!』という見出しになってしまうので。
つまり、表では、お客さんとフェアな意見ができないんです。
表では、作品の改善点をあぶり出して、改善することができないんです。
その世界は、誰も救ってないじゃないですか。
「改善点を挙げる」というのは本来ポジティブな作業なので、「『顔が見える仕事』に就いている人は『お客さんが改善点をカジュアルに言い合える環境』を作っておくことが非常に重要だよ」というのが今日のまとめです。
ポイントは『「不満」ではなくて、くれぐれも「改善点」を言い合える環境』ですね。
昨日は、たくさんの御意見ありがとうございました。
再演に関しては『ダンス』と『音楽』を改めない限り、GOは出しません。
一方で、
えんとつ町のプペル THE STAGE』が最高であることは変わらないので、是非、遊びにいらしてください。
えんとつ町のプペル THE STAGE(東京公演)』の当日引換券は本日発売です。
現場からは以上でーす。

 

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2020年01月26日のエンタメ研究所の過去記事

1月26日(日) ※1月28日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
なんか最近バッキバキなので、今日の投稿が恐い感じになっちゃったらゴメンね…と思っているキングコング西野です。

さて。

相手がサロンメンバーであろうと、サロンメンバー以外の人であろうと、嘘は絶対につかないようにしているのですが、やっぱり表で言えることと、言えないことってあるんですね。

今日は表では言えない話です。
なので、一年後も、この記事は公開しないでください。

 

舞台版プペルの音楽とダンスを辛口評価している内容でした。

 

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2020年01月25日のエンタメ研究所の過去記事

おはようございます。
先日、スナックCANDYで「西野さんに影響されてGoogleで働くのをやめたんです!」と声をかけられたので、「Googleは辞めない方がいいよ」と言ってみたキングコング西野です。
さて。
今日は、「西野亮廣は、どういった理由で、その仕事をやっているのか?」というテーマでお話ししたいと思います。
世界に目を向けなければ、それなりに満足のいく人生だったのかもしれませんが、残念ながら、目標は「エンタメで世界を獲る」なので、現状には、まったく納得がいっておりません。
ゴールから逆算して、今すべきアクションを割り出そうと思った時に、やっぱり大きな価値を持っているのは『時間』で、「この時間の使い方は正解なのか?」と自問自答する日々です。
「限られた時間の中で発信するアレやコレの価値を、いかに最大化するか?」という線から考えた時に、僕が僕の時間を割く場所は「『2次利用』『3次利用』できるもの」と結論し、目をつけたのは『絵本』と、そして『音声』でした。
『絵本』に関しては、すでに形となって証明され始めているので、あまり説明する必要もありませんが……僕が描いた絵本『えんとつ町のプペル』は、今、
舞台『えんとつ町のプペル』となり、
映画『えんとつ町のプペル』となり、
『プペル幼稚園』のなり、
『プペルバス』となり、
えんとつ町のプペル光る絵本展』
となっております。
大切なのは、「『2次利用』『3次利用』できるように、原液(絵本)を設計しておく」といったところでしょうか。
はらぺこあおむし』を描いたところで、映画やVRにはなりません。
はらぺこあおむし』は2次利用、3次利用されるように作られていないんですね。
『絵本』の次に目をつけたのは『音声』です。
最初は「『動画(YouTube)』かなぁ?」と思ったのですが、動画は瞬発力はあるのですが、どちらかというと『はらぺこあおむし型』で、2次利用、3次利用が、ちょっと難しかったりします。
たとえば、動画を音声化した時に「表情」や「身体の動き」などを再現できません。
「『めちゃイケ』を音声で聴いても面白くないよね」という話です。
なので、僕は『音声』に僕のコストを割いて、そこで録った音源を、YouTube(動画)にコピペしてもらう形をとりました。
YouTube(動画メディア)へのコピペ」の次に仕掛けようと思っているのは、「ブログやnoteといった『文章メディア』へのコピペ」で、ちょうど去年の暮れにAmazon Transcribeという超ハイパフォーマンスの文字起こしサービスがスタートしたので、これを使うと思います。
これも『音声』だからできることで、「『動画』の文章化」は、ちょっと厳しかったりします。
このように、「そもそも2次利用、3次利用ができるモノ」にコミットすることで、自分の時間の価値を最大化していたりするので、
「なんでテレビに出ないの?」
「なんでYouTubeをやらないの?」
という質問をよくいただくのですが、今日の記事をお返事とさせてください。
ただ、闇雲に効率化をはかっているわけではなくて、時々、「これを本気でやってみたら、どうなるんだろう?」といったモノに手を出すこともあります。
まだ知らない結果は良かれ悪かれ、必ず、未来の自分の糧となるので。
今度の「ニッポン放送 開局65周年記念公演『たけしの挑戦状 ビヨンド』」がそれに当たります。
「舞台の主演」となると、かなりまとまった時間を割くことになりますが、僕は「舞台の主演をする」という決断がもたらす答えをまだ知らないので、とりあえず一生懸命やってみます。
答えが分かれば次に行くので、今回の舞台出演は、最初で最後のお仕事になると思います。
頑張ります。
現場からは以上でーす。

 

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2020年01月24日のエンタメ研究所の過去記事

おはようございます。
仕事を極端に減らしたおかけで、平日の昼間から公園をウロついてブツブツ言っているキングコング西野こと『近所のヤバいオジサン』です。
今日は、ビジネス系YouTuberが繰り出すような話から入って、「おゆうぎ会の脚本執筆」に着地しようと思います。
さてさて。
言うまでもありませんが、すべてのサービスは「集客」ができないと回りません。
なので、表現者やサービス運営者は自身の表現・作品・製品の質を上げる努力をしつつ、「どうやったら、もっと多くのお客さんに来てもらえるかなぁ~?」と頭を悩ませているわけです。
そんな中、日本を代表する集客マン・キングコング西野は、いつも、こんなことを考えています。
「『行く理由』を売るのではなくて、『行かない理由』を潰そう!」
本を売る時に、「逆に、この本を買わない理由は何なんだ?」ということを考えるんですね。
内容に凄まじく自信があるのか、シンプルに天狗なのかのどちらかです。
イベントを打つときも、「逆に、このイベントに行かない理由は何なんだ?」ということを考えます。
たとえば、毎年年末に開催している『天才万博』に「行かない理由」は、だいたい、以下の3つです。
① 内容がよく分からない
② 一人で行って楽しめるの?
③ 3時間(公演時間)の為だけに、遠路はるばる東京(鶯谷)まで行くの?
こういった「行かない理由」を抱えている人に、『天才万博』の魅力をどれだけ売り込んでも無駄なので、まずは、これらの「行かない理由」を、↓こんな感じで順番に潰していくわけですね。
① ライブは全編撮影OKにして、YouTubeにバンバンアップしてもらって、事前にYouTubeで『天才万博』の内容が確認できるようにする。
② オンラインサロンやスナック『CANDY』といった場を使って、『天才万博』の見込み客同士が事前に繋がる機会を設け、「ぼっち参加」を極力減らす。
③ 開演前と終演後にそれぞれ『飲み会の会場』を用意しておいて、お客さんが東京に滞在する時間を引き伸ばす(滞在する理由を作る)。
魅力を売り込むにしても、まずは、お客さんが「ブレーキを踏む理由」を取り除いてからのほうが、効率が良いですね。
集客に失敗している店やライブを見ていると、「不安を残したまま、魅力を宣伝している」ということが本当によくあります。
ビジネス系YouTuber的な話はここで終わりです。
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▼ おゆうぎ会『えんとつ町のプペル』について
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うすうすお気づきかも知れませんが、ただいま『おゆうぎ会』作りにハマっています。
詳しくは、ここ2~3日の投稿を遡ってください。
「僕が書いた『おゆうぎ会用のえんとつ町のプペル』の脚本や曲をフリー素材にして、全国の幼稚園でやってもらおう」というのが今回のプロジェクトなのですが、「集客」の問題同様、僕がどれだけ良い本を書いて、どれだけ良い曲を書いて、それらの魅力をどれだけ宣伝したところで、そこに「やらない理由」があったら、やってもらえません。
となると、僕の作業としては、おゆうぎ会『えんとつ町のプペル』の「やらない理由」を潰すことが先決ですね。
さて。
先生の好みの問題は一旦横に置いて、おゆうぎ会で『えんとつ町のプペル』をやらない理由は何でしょうか?
考えられるのは『季節』の問題ですね。
えんとつ町のプペル』は「【ハロウィン】の夜に生まれたゴミ人間」の話ですが、おゆうぎ会が開催されるのは、だいたい【12月】です。
この時、「ハロウィンが題材となっているお芝居を12月にやるのはどうなの?」という『やらない理由』が発生するわけですね。
というわけで、おゆうぎ会用の『えんとつ町のプペル』のエンディングを【クリスマス】にしてみました(*^^*)
こうすると、幼稚園の先生にとって『えんとつ町のプペル』は「まもなく、やってくるクリスマスの話」になり、「やらない理由」が一つ無くなります。
物語を書くときは、「この作品を、誰がどのように利用するか?」まで見越して書かないと、1次利用で終わってしまって、展開していかないので、作家さんは、そこまで見越して書いた方がいいと思います。
それでは、『おゆうぎ会』の脚本執筆に戻ります。
現場からは以上でーす。

 

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2020年01月23日のエンタメ研究所の過去記事

1月23日(木) 1月25日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
YouTubeで全国の『おゆうぎ会』の動画を見漁っては、ときどき涙ぐんでいるキングコング西野です。#誰の子やねん

さて。

なんか最近はオラオラした記事が続いたので、今日は自分の中にある少しボンヤリした気持ちを頑張って文章にしたいと思います。

最近、『西野亮廣の絵本』の先々の展開について、「ありゃ、ちょっと見誤ってたなぁ」と思うようになりました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、僕の絵本のストーリーは全部繋がっておりまして(※次回作は再び『えんとつ町』が舞台の物語です)、全体のストーリーは25歳の時に全部書いちゃいました。

巨匠と呼ばれる作家さんをズラリと並べた時に、揃いも揃って若い頃に書かれた作品の方が好きだったので(『風たちぬ』よりも『ラピュタ』が好き!)、「ならば一生かけて形にする作品を若いうちに書いちゃおう!」と結論し、丸1年を費やして、50年分ほどの作品のプロットを書いちゃいました。
年齢を重ねて説教臭くなる自分を恐れたのです。

そこから今に至るわけですが、自身最大のヒットは「第4話」の『えんとつ町のプペル』です。
分業制に移行したり、クラウドファンディングやらクラウドソーシングやら、無料公開やらの、話題もありましたが、あの作品が世間に刺さった一番の理由は、もう自分でも分かっているんです。

主人公(プペル&ルビッチ)の姿と、制作&発売当時の(日本中からバッシングを浴びていた)「キングコング西野亮廣」の姿が重なっていたから、ですね。
主人公達の台詞や、主題歌に『言霊(説得力)』がのっていて、そいつを世間が見逃さなかった。
マーケティング」などでは語れない部分です。

50年分の物語を書くことは可能ですが、その物語を発表する時の時代背景や自分を取り巻く環境までは予測不可能で、つまるところ「『言霊』までは設計できない」ということですね。

幸い、次回作の『みにくいトーマス ~えんとつ町に咲いた花~』と、次回作の『夢幻鉄道』に出てくる主人公や、彼らが放つメッセージは、今の自分の心境と合致しているのですが、先々で、「【迫害】を受けた者が【革命】を起こす物語」が控えていたりします。

ただ、その作品を発表する時のキングコング西野の『#(ハッシュタグ)』は、きっともう【迫害】や【革命】ではないでしょう。
自分が置かれている状況と、作品のメッセージに乖離があって、そんなものは刺さらない。

もしかすると、『原作=にしのあきひろ』という建て付けで、現在進行形で迫害を受けている他のクリエイターが形にした方がいいと思います。

「80歳になった僕が、25歳の頃に書いた作品を形にする」という設計は、若干、無理があったのかも…というのが今回の結論です。

僕の理想とするエンターテイメントは、西野亮廣が一人でオラオラするものではありません。
皆で作って、適材適所で、一番良いシュートを決められる人間が、決めるべきだと思っています。

『夢幻鉄道』のイラストを、蜷川実花さんにお任せした判断は結構正しかったかも。

任せるところは積極的に任せて、僕は「老い」を受け入れながら、今の自分が書くべき本を書こうと思います。

なんか、今日は、皆さんの生活に転用しにくそうな超個人的な内容になってしまってスミマセン。
現場からは以上でーす。

 

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2020年01月22日のエンタメ研究所の過去記事

おはようございます。
「一個ぐらい欠けている方が、ツッコミどころもあって、人として魅力的」という情報を流布して、自らの欠陥を誤魔化しているキングコング西野です。

さて。
今日の記事は一年後も表には出さないでください。

 

またお遊戯会の話でした。

 

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