2021年04月28日のエンタメ研究所の過去記事
4月28日(水) ※4月30日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
さて。
今日は『サロン内アプリの改善案&機能紹介』と言うテーマで、メチャクソ具体的な話をしたいと思います。
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▼ 実名の安心感
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文章を読みたいだけの人(メルマガとして楽しみたい人)もいらっしゃいますので、そういった方に向けて「Instagram版」や「note版」もご用意させていただいていますが(※この記事はInstagramでもnoteでも読まれています)、しかしながら、
オンラインサロンについて訊かれた時は、まず最初に「Facebook版」をオススメしています。
というのも、、
「実名が怖い」という人もいますが、「実名のの安心感」ってあるんです。
ある意味、実社会に一番近いプラットフォームかもしれません。
なので、まったく得体の知れない人が混じっていない分、リアル店舗の集客や、実際の「待ち合わせ」に繋がるようなサービスなどが絡めやすいんですね。
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▼改善案
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最近は空き時間にずっと Salon.jpのアプリを触っています。
少し込み入った話をすると……このアプリは「Salon.jpの決済」と紐付けているので(アプリは無料だよ)、サロンを退会された方は、このアプリ内にはいないんです。
つまり、
アプリ内の地図に載っているお店は「現在のサロンメンバーさんのお店」です。
僕は、その地図を見ては「おお、ここにもサロンメンバーさんが住んでいるんだなぁ。いつか、旅行で行った時は、この店に寄ろう」という感じで脳内旅行をしています。
「サロンメンバーに会いに行く」が旅の目的の一つに入るのは最高です。
あと、
「あの地域にはサロンメンバーさんがいるから、何か困ったことがあったら頼ろう」
という安心感があるのもイイ。
現在、スマホの機種によっては、若干の不具合が出ているみたいなのですが(※「現在地がクリックできない」等)、そちらは追々改善していくので、長い目で見守ってください。
さて。
四六時中、利用者としてアプリを触っていると、「ここはすっ飛ばしたいなぁ」や「ここは厚めに欲しいなぁ」が見えてきます。
Salon.jpのアプリを開くと、まず最初(トップページ)に、各サロンの紹介がズラリと出てくるのですが……利用者としては、「他のサロンを探したくて、アプリを開く」ということは、まず無くて、アプリを開く同期は「サロンメンバーを探す!」の一本勝負だったりします。
なので、
「検索ページ」がトップにくるとイイのかなぁと思って、すでに社長のヤン君には伝えました。
「もっと、こういうのがあった方がイイ!」というのがあれば、遠慮なくコメント欄まで送ってください。
皆様の声を反映するかどうかはコッチが決めますが(ワガママ政府!)、必ず皆様(全員)の声を聞きます。
いや、ホント、サロンのコメントは毎日全部読ませてもらってるんです。
好きです。
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▼ 機能紹介(使い方の提案)
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一つ。
昨日、「実店舗だけじゃなくて、オンライン上でサービスをされているサロンメンバーも検索できると嬉しいです」という声を頂戴しましたので、こちらについてお話しさせていただきたいとおもいます。
実は……「オンラインでサービスをされているサロンメンバー」も検索できるんです。
んでもって、ここからは、【オンライン上でサービスを展開されているサロンメンバーさん】に向けてのご案内になるのですが…
なので、自己紹介欄が「イラストレーターをやってます」だけだと、お仕事を発注できないんですね。
そ・こ・で!
実は、自己紹介欄にU R Lを書くと、自動でリンクされるようになっておりまして…(すみません。こちらの機能はあらためてアプリ内でも案内しておきます)、そこで御自身のH PやInstagramのU R Lを貼っておくと、お仕事に繋がりやすいかもしれません。
それと、もう一つ。
依頼主は「趣味が合う人」を探しているハズなので、自己紹介欄に入力する「キーワード」には、【大きなニーズ】(「イラストレーター」「ライター」など)を入れた後、【偏ったニーズ】(「カジサック」「タムココサロン」など)を合わせて入れておくと、より見つかりやすいかもしれません。
その辺りは、いろいろ探ってみてください。
あと余談ですが(さっき気がついたのですが……)、 CHIMNEYTOWNのデザインまわりをやってくださっている「かんかん」サン(スペイン在住)が、ドサクサに紛れて登録していたので、探してみてくださいww
サロンメンバー特典で「30%割引き」だそうです。
お仕事の依頼も、旅先選びも「人」が起点になる未来がやってくるのは間違いなくて、この調子で「人検索」のインフラを整えて、とっとと呑みに行きたいと思います。