西野亮廣のエンタメsalon

西野亮廣エンタメ研究所の過去記事を中心にアップしてます

2021年12月02日のエンタメ研究所の過去記事

12月2日(木) ※12月4日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
歌舞伎の制作を進めつつ、映画のアメリカ公開の話も進めているキングコング西野こと「完全に世界で活躍しているヤツ」です。
さて。
今日は『歌舞伎の事情と、ストーリーの事情』というテーマでお話しします。
今日の話はクリエイティブに全振りしているのですが、少し踏み込んだ内容になっているので、今日の記事は一年後も公開しないでください。
ここから先はサロンメンバーさん以外、ナイショです。
「歌舞伎の台本制作には、こんな事情があるよー」というような話です。
 
 
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御安心ください。
ここではまだお話しできませんが、ビックリするぐらいの大正解を(今朝)叩き出しました。
今度の新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』は、こういった「歌舞伎役者を前面に出さなきゃいけないけど、それをそのままやっちゃうと、ストーリーとキャラが破綻してしまう」という裏事情を踏まえて、そこに対して西野がどんなアンサーを出すのか?も期待して観ていただけると嬉しいです。
一つ嬉しいニュースとしては、これは「ストーリーが半分以上変わってたよ事件」が無かったら辿り着いていなかった答えで、結果的、前より全然良くなっている。
月並みですが、トラブルをプラスにするもマイナスにするも自分次第だなぁと思いました。
昨日は、なんか心配させちゃってごめんなさい。
毎日大変だけど、僕は今日も頑張ってます。
あなたも頑張って。
現場からは以上でーーす。、
 
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