西野亮廣のエンタメsalon

西野亮廣エンタメ研究所の過去記事を中心にアップしてます

2021年11月03日のエンタメ研究所の過去記事

おはようございます。
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の本番が近づいてきて、キャストさんの方からも「そろそろ厳しめにやってもらっても…」と声をかけていただき、本当にありがたいと思う一方で、『厳しくやる時の西野』のイメージが絶対にズレているとも思っているキングコング西野です。
#詳しくは梶原君か山口トンボに聞いてね
 
さて。
今日は「新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』のラストシーンを考える」というテーマでお話ししたいと思います。
自分達の仕事に転用できる要素が1ミリも無い、ゴッリゴリのクリエイティブの話です。
 
 

ラストシーンの翼を、もう少し具体的に
 
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の制作が佳境に入り、日中はゴッソリ、ミュージカル漬けの毎日ですが、夜中から朝にかけては、新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』の制作にあたっています。
 
先日、海老蔵さんには「イイ感じにしますので、一旦任せてください」と言っちゃった手前、半端なことはできません。
 
志の輔師匠も観に来られるということで、尚更。
#師匠はミュージカルも観に来てくださるらしい
#マジで結婚して
 
そんなこんなで、今日のサロン記事は、新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』のラストシーンの演出について、二歩三歩踏み込んだ話をしたいと思います。
 
(※ここから先の話は1年後もナイショです)

 

プペルの歌舞伎について書いてありました。

・・・・・・・・・

 

この文章を書いている裏で、社長のヤン君と、田村Pから全米のプロモーションについて、ヤンヤヤンヤのLINEが鳴っています。
#スケジュールが合えば渡米する
 
とにもかくにも、エンタメでブッちぎってやります。
見届けてください。
「西野の活動に刺激をもらって、俺も頑張れた」という報告が貰えたら、それが一番嬉しいです。
 
お互い頑張りましょう。
現場からは以上です!!

 

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